傾聴とは?
あなたにささやかで、まっすぐな関心を持ち、心を傾け、あなたの喜び・痛みに寄添います。
あなたのお話をよーくよーくうかがった上でタイミングに応じて助言、次のステップへの情報提供などをさせていただきます。

箱庭とは?
ご希望の方、或いは必要に応じて遊戯療法のひとつ箱庭療法を体験していただけます。
心理学者ユングのお孫さんが、子供の頃にカルフさんの家で遊んで帰ると、とても楽しくしていました。そこで興味を持ったユングがカルフさんの家で箱庭の原型となる玩具を知ることとなり、カルフさんにユングが、「心理療法としてやってみませんか?」と告げ、それを形にしていきました。遊びは子どもにも大人にも良いものです。良し悪しではなく表現遊びをしていきませんか?

何故、話してよいのか、遊ぶのか?
あなたはどんな思いで今の日々を過ごされているのでしょうか。これを読んでくださっているあなたは例えば、職場の人間関係がうまくいかなかったり、職場に適応することがかなわなかったり、そもそもがよくわからないけれど人間社会に溶け込むことに違和感を持たれているかもしれません。傾聴支援つながりでは遊戯療法で遊んだり、傾聴を使って安心安全のもとに話せる場をつくることであなたの向かう方向性を一緒に見定めていきます。
8050問題もありますが、焦ってみても混乱してしまう心の中であなたらしさを発見し、自分という存在や立ち位置を守りながら、同時にあなたの腕を求める未来をのぞいてみましょう。

ホッとステーション
プロジェクト(社会資源)

傾聴以外のツール、社会資源として、以下のネットワークを活用します。
このネットワークをホッとステーションプロジェクトと命名しました。
誰もがホッとできる、人生というレールのそこかしこにある駅をイメージしました。
居場所 :
「おしゃべり絵本カフェ」毎月第1水曜日 (担当:絵本セラピストⓇ 西浜良子)
就労支援:
「ワークセンター松阪事務局就労相談窓口案内」(担当:西川)
就労支援、個別就職相談
「若者就業サポートステーション・みえ おしごと広場みえ」
(担当:キャリアコンサルタント、キャリアコーディネーター)

チーム連携の必両性
傾聴を通して見えてくるのは、悩みや苦しさが一人の中だけで完結していないという現実です。心の不調には、生活環境、人間関係、仕事、健康、経済状況など、さまざまな要因が重なり合っています。そのため、ひとりの支援者がすべてを抱え込むのではなく、必要に応じて複数の専門職や支援機関が連携することが欠かせません。
傾聴は、安心して気持ちを言葉にできる土台をつくりますが、そこから先の支援は多様であるべきです。医療、福祉、就労支援、地域資源などとつながることで、相談者の負担を軽減し、より現実的で持続可能な支援へとつなげることができます。
チームで支援を行うことは、相談者にとって「ひとりではない」と感じられる大切な支えとなります。同時に、支援者自身が孤立せず、無理なく関わり続けるためにも、連携は重要な役割を果たします。